• 混合ワクチン、フィラリア、ノミ・ダニ予防

混合ワクチン、
フィラリア、
ノミ・ダニ予防

犬の混合ワクチン

子犬は生後6週以上になったら、初回のワクチンが接種できます。その後、3~4週間おきに2回接種します。
母犬からの移行抗体がなくなる頃の生後14週以上に3回目の接種になるようにワクチンブログラムを立てます。その後は基本的に1年毎に接種します。
接種するワクチンの種類は、その子の生活環境や体質などを考慮し、ご相談させていただきます。

予防できる病気

  • 犬ジステンパー
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬伝染性咽頭気管炎
  • 犬パラインフルエンザ
  • 犬パルボウイルス感染症
  • 犬レプトスピラ感染症
  • 犬コロナウイルス感染症

猫の混合ワクチン

子猫は生後8週以上になったら1回目を接種し、1回目の接種から3~4週後に2回目のワクチンを接種します。
その後は、基本的に1年毎に接種します。完全室内飼いの場合は3種ワクチンで十分ですが、白血病ウイルスやエイズウイルスに感染している子との接触の心配がある場合は、それらの感染症の予防もお勧めします。
ご相談ください。
当院では、3種ワクチンについてはアレルギーを起こしにくい“ノンアジュバントワクチン”を使用しています。

予防できる病気

  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症
  • 猫白血病ウイルス感染症
  • 猫クラミジア感染症
  • 猫エイズウイルス感染症

フェレットの混合ワクチン

フェレットはジステンパーの予防のためワクチンを接種します。ジステンパー単独ワクチンが日本にはありませんので、犬の混合ワクチンを接種します。
生後2ヵ月頃に1回目、生後3ヶ月頃に2回目を接種し、その後は1年毎に接種となります。
ワクチン接種の注意点
ワクチン接種により極まれにアレルギー反応を起こすことがあります。顔が腫れてマズルを痒がったり、注射部位が腫脹したり、時には嘔吐や発熱という症状を起こすことがあります。そういう症状は接種後30分~半日以内に起こることが多いですので、ワクチン接種は午前中または午後の早い時間(夕方)までに行うことをお勧めします。特に初めての接種または2回目接種の子犬や子猫は早め時間に接種しましょう。異常が見られた時には、すぐにご連絡ください。

フィラリア予防

フィラリアは白くそうめん状の寄生虫で、蚊によって媒介され、フィラリア幼虫(ミクロフィラリア)を持った蚊に吸血されると感染してしまいます。犬フィラリアは終宿主が犬ですので、主に犬科の動物に寄生しますが、ネコやフェレット、キツネ、まれに人にも感染が認められています。感染しますと、皮下や筋肉中で成長し、血管に入り、最終的には心臓に寄生します。

ネコやフェレットに寄生してしまった場合は、心臓が小さいため、1匹のフィラリア寄生してしまうだけでも重篤な状態になってしまい、突然死を引き起こしてしまうことがあります。また、心臓以外に迷入寄生してしまうこともあります。
フィラリアの感染予防は、蚊に刺されなければ良いことになりますが、不可能なことですので、感染して間もないミクロフィラリアを駆虫し予防します。

予防の時期はその年の蚊のシーズンによって変わりますが、この地方ですと、5月~12月上旬くらいになり、7~8ヵ月くらい投薬します。予防薬は様々な種類がありますので、ご相談ください。
感染しなければ、苦しい思いをしなくてすみます。
大切な家族のために、毎年きちんと予防してあげましょう。

ノミ・ダニ予防

ノミ・ダニの寄生は、ワンちゃん、ネコちゃん、うさぎさんの皮膚疾患の原因となるばかりでなく、貧血を起こしたり、赤血球寄生虫の感染を起こしてしまうこともあり予防が重要となります。更に近年ではダニの媒介により人が「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に罹り死亡例が出ており、人獣共通感染症の一つに挙げられています。

ワンちゃん、ネコちゃんたちを守るだけでなく、人への影響も考慮し、きちんと予防してあげることが大切です。

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